身体は正直ってほんとだよな
眠れないから久しぶりに更新してみる。かといって
何かあったわけでもないし、ただなんとなく生きてるだけなんだけど。仕事には慣れたし出来ることも増えて毎日あっという間で、だけどやっぱりなんか空っぽなままです。母親とも未だ冷戦中だし、身体も悪化しまくりで良くなる兆しすらない。身体がこんなんじゃ、唯一の息抜きであるセックスすら出来ないし。もうね、綺麗な身体の女の子たちを見るたびに、眩しすぎて泣きそうになる。私はいつまでこうなのかな。このまま死ぬのかな。あぁ、病気のこと考えると死にたくなるからやめよう、病気のことも、元セフレのことも、思い出すだけで憂鬱。全部やめたい
悪化
自分の身体のことなのに職場のおばさんにゴリ押しされたからと違う病院に行ったのはいいけど、処方されたのが小さな軟膏で、1日2・3回塗らなきゃいけないのを1回にして、靴下を履いてれば見えない足の甲は数日に1回しか塗っていないのに、もうなくなってしまいそう。前の病院で処方された薬より強いものに変えてもらったし、飲み薬も飲んでるけど、疾患は徐々に広がってきて、身体を見るのが怖くてたまらない。手と足、それとふくらはぎに少し出てたものが太ももとお尻、膝にも増えてしまった。まだ2週間もたってないのに、またあの病院に行かなきゃ行けないのかと考えると気が滅入る。
現実逃避したかったとはいえ、こんな身体でよくセックスできたなぁとこの前のことを思い出し恥ずかしくなる。明かりは消していたとはいえ、多少の薄暗さじゃ見えてたかもしれない。そうじゃなくても肌に触った感じでわかるし、ほんとに気持ちわるい。いつまでこんな汚ない身体で生きなきゃいけないんだろう。
先生の白い嘘⑧
最終巻、我妻くんENDで救われた~~~
感想を綴りたいけど長くなりすぎてしまいそうだから良かった、とだけ。とりあえずほんとに良かった。
なにもしてないのに1日が終わった
ひさしぶりの2連休なのに、なんで自分の好きなように過ごさないんだろう。明日は職場の人に紹介してもらった病院に行く予定だったのに、姉に午後から姪の子守りを頼まれてつい了承してしまった。数日薬が切れただけで結構悪化してしまうから早く行きたかったのに、馬鹿だよなー。私が自分に自信がないのはこの身体のせいでもあるのに、これ以上汚くなってどうすんだろーね。頼まれごとされるとほんとにしんどくない限りは断らないし、自分なんかを頼ってくれるんだからって思うとなんでもしてあげたくなるのほんとにやめたい。この前ホテルに行った男だって、なんで私みたいな女に一時的にでも欲情できるんだろうってセックスしながらずっと考えてた。可愛がってる後輩のことだって、彼とほんとに恋愛関係になれるなんて思ってもないし、想像すらできない。こんな汚い手じゃ誰かに触れることすらできないし、身体を重ねることもできない。醜い。
後悔と懺悔
あのとき死んでおけばよかったと思うことが多々ある。今だってそう。どこにも居場所がなくて、どこへ帰ればいいのかわからない。誰からも必要とされなくて、何のために生きているのか分からない。それでもちゃんとしたくて、まっすぐ生きてみたくて、関係を終わりにしようと告げたのに、向き合うことすらしてくれない。この数年のこと、本当に後悔している。私はなんでこんな人と関係していたんだろうって。優しかったのも自己陶酔してるときだけで、いつもいつも自分のことばかりで、こんな風に都合が悪くなると見ないふりをして逃げて。プライドが高い彼のことだから、いつまでも既読はつかないだろう。でももうそれでいい。最後の最後まで逃げてれば良い。私はもうあなたことを完全に忘れるから、あなたも私のことなんて綺麗さっぱり忘れてください。なかったことにしてください。恋心なんて微塵もなかったけど、あなたに執着していた自分を恥じ、同じことは繰り返さないと誓うよ。ほんとは直接言ってやりたかったけど、そんなことしたらあなたはまた被害者面して、他の誰かに慰めてもらうだけだろうから、この汚いドロドロとした感情はここに閉じ込めておこうと思う。
カシオレと枝豆と卵焼き
今週の頭、同僚と二時間くらい居酒屋で飲んだのちホテル行ってセックスしてひとりタクシーで帰った。酔ってたわけじゃなくてお互い合意の上でそうなったんだけど、いざそうなったらドキドキもしないし、なんのときめきもないし、セックスも普通だったし、なんか色々と拍子抜けした。自分とは違う世界の人とのセックス、少し期待してたのになぁ。とりあえずキスはあんまりしたくなくて、顔を背けてばかりでいた。行為が終わっても、数日が過ぎても、彼に対する感情は以前と変わりなく、舌を絡めたときのタバコの苦さすらもう忘れてしまった。あんなことをしたのに平然と挨拶を交わして、なんの意識もしてませんって顔ですれ違って、清楚な服を着て、後輩くんと楽しくお喋りとかできちゃう自分が恐ろしくなる。彼が秘密にさえしてくれれば誰にもバレることはないけど、なんでもないような顔して生きてる自分がとても気持ち悪くて許せない。でも今回の件でセフレと決別する決心もついたし、特別な感情がなくてもセックスできるんだなって再確認できたし、とりあえず前に進もうと思う。自分を安売りすることはもうしたくないなぁ。
涙が滑り落ちていく感覚と雨の匂いのする朝
朝からポエマーみたいなんですが、冬ってそういう気配で目覚めることが多いです
そして現在、虚栄心が少しずつ崩れ落ちていくような感覚に苛まれていて、何もかも不安で仕方ない
ここしばらく後輩くんの可愛さでどうにか生きていたけど、昨日からちょっともときめかなくなって、今日会えないのだって特別悲しいわけじゃなくて、一つの現実として受け入れている私がいます
人間に対しての興味関心が一時的にしか持てないってのもアレだけど、何の感情もないくせにその人が喜びそうな言葉選んで楽しそうにしてしまう自分にすごく吐き気がする
嘘ばっかりでほんものなんてひとつもない、誰かのことも自分のことも愛せない可哀想な人間なのに普通を装ってみんなの輪の中に入った気になってるの笑えますね